2016年6月19日 (日)

新生児はほぼ100%真性包茎です

おちんちんの先を包む皮膚(包皮)の口が狭いために,おちんちんの先(亀頭)を出せないものを真性包茎(図1)とい い,包皮をめくって先を出せるものは仮性包茎(図2)といいます.一般的に包茎といえば真性包茎をいいます.しかし,小児の包茎は病気ではなく,生理的な 状態です.
 真性包茎には生まれつきのもの(先天性)と生まれてからおこるもの(後天性)があります.真性包茎は年齢が上がるにしたがって少なく なり,新生児ではほぼ100%,1歳までの乳児では約80%,1歳から5歳の幼児では約60%,小学生では約30%でみられ,思春期以降ではさらに少なく なります.後天性包茎は,包皮が何回もただれたあとや,環状切開術のあとに皮膚が狭くなってできることがあります.

2016年6月 4日 (土)

真性包茎とは

真性包茎の定義は包皮口の狭窄により、亀頭を露出させることの出来ない状態であり、仮性包茎は包皮が過剰のため亀頭が露出していない状態で、包皮口の狭窄がなく、真性包茎とは区別されます。しかし、もともと包皮と亀頭は癒着しており、包茎がない場合3歳頃までに90%が翻転可能となります。包茎の治療の適応は原則的に真性包茎に限られますが、以下の理由でも適応されます。
 
1) 亀頭包皮炎、尿路感染症を繰り返すもの
2) 排尿障害を有するもの
3) 嵌頓(かんとん)包茎
4) 真性包茎を伴う埋没陰茎
5) 家族の希望
 
手術時期は先にも述べましたが3歳頃に包皮がほとんど翻転可能となることからこの頃と思われます。日本人の場合ほとんどが仮性包茎であることから包茎に対する手術に対する抵抗があるようですが、アメリカでは生後すぐ環状切除術を行なったり、その他宗教的な理由で包皮切除を行なったりしており亀頭が露出していることが当然と考えられています。また子宮がんの原因とも考えられているため積極的に行なわれているようです。

真性包茎の治し方

自分は今高二(17歳)の男です。
お恥ずかしいお話しながら自分は真性包茎で悩んでいます。
通常時,勃起時と皮を剥くことはできません。
通常時は完全に皮はかぶっていて,勃起時は亀裂が見えますが外には出ません。
まず手術を受ける余裕もないし,道具を買う余裕もありません。
時間がかかってでもいいので自力で治す方法を知っている方がいたら教えてくだせい。
またそれは通常時にやるか勃起時にやるか,いつどこでやるかも教えてください。
あと皮を広げてみると裏側の皮の中でペニス本体と皮がくっついているみたいなんですがこれは何ですか。
お手数ですが,よろしくお願いします。
 
ベストアンサー
包皮と亀頭が癒着していてめくれないのが、真性包茎。
包皮口が狭くてめくれない(めくりにくい)なら、包皮輪狭窄症。
それを無理にめくって戻らなくなるのが、嵌頓包茎。
スムーズにめくったり戻したりできれば、仮性包茎です。
真性包茎の場合、医師に相談することを勧めます。
ただ、皮と本体がくっついていると言っても、
陰茎小帯のことであれば、あるのが普通です。
くっついているのがその筋の部分だけなら、問題ありません。
おそらく、包皮輪狭窄症だと思います。
包皮の口が狭いことが原因ですから、洗う時などに
口を横に引っ張って伸ばし、広げるトレーニングをしましょう。
輪ゴムを伸ばしたままにして、緩くするような感じです。
ただし、安全で清潔な状態でするようにしてください。
包皮をスムーズにめくったり戻したりできるようになるまで、
数ヶ月くらいかけるつもりで、焦らず気長に続けましょう。
勃起時にも締めつけられなくなれば、十分です。
それまでは、無理にめくるのは避けましょう。
締めつけられて戻せなくなり、嵌頓包茎になる恐れがあります。

癒着してない真性包茎を自分で自力で治す方法

真性包茎は、いつも亀頭が包皮に覆われています。包皮をむけば亀頭が露出できる仮性包茎とはちがい、平常時でも手で剥くことができないため、さまざまなデメリットがあります。亀頭を露出して洗えないためどうしても不衛生になりやすく、恥垢(カス)が溜まって悪臭がしたり、性病(STD)にかかりやすい傾向にあります。
皮を剥くことができない原因は、包皮口が非常に狭いか、もしくは亀頭と包皮が癒着を起こしているなどの理由が考えられます。仮性包茎であれば普段皮に覆われていようと、手で剥いて洗うことができ、清潔さを保てるため何の問題もありません。
しかし真性包茎の場合は、つねに不衛生な状態になっており、亀頭の成長が阻害されて先細りのペニスになってしまう可能性もあるため、早期の治療が望ましいでしょう。一般的な真性包茎の手術では包皮輪(包皮口)を外科的に取り除いて、亀頭を露出できるようにします。
 

2016年6月 3日 (金)

真性包茎の治療と健康保険取扱いについて

包茎手術には「健康保険」が適用されます。以前は泌尿器科などで手術されるケース が多かったのですが、今は治療費の安さが割に合わないせいか、保険を適用させている病院は限られているようです。手術法は、陰茎の根元に局所麻酔を施し、余剰な包皮を切除します。亀頭の周囲を丁 寧に縫合しますので、傷跡はあまり目立ちません。術後、テーピングを7回程度行な います。抜糸まで10~14日、通院処置はその間3~4回必要です。手術の痛み は、麻酔方法の進歩で随分軽いものになっています。また、機能面では「早漏」の原因ともなります。保険が効きますので、治療の必要な方はなるべく早く手術をお受けになることをお勧めします。

真性包茎とかんとん包茎について

包茎は、亀頭が包皮に被われているため不衛生になりやすく包皮炎などの原因になる、ペニスが成長しにくい、刺激に弱く敏感で早漏になりやすいといったデメリットがあります。包茎は放っておかず、早めに治療を受けることをおすすめいたします。
 
真性包茎
亀頭先端部の包皮が狭すぎて亀頭の露出がまったく不可能な状態です。
勃起や性交渉だけでなく排尿にも支障が伴い、長年放置しておくと、亀頭と包皮の内側が癒着する恐れもあり、早急な治療が必要です。
 
 
直線切除法
直線切除法は、余分な包皮の長さを正確に計り、たるみを丁寧に取り除いていきます。包皮のたるみ具合に応じて切る個所を変えて行います。代表的には「陰茎根元切除」・「陰茎中部切除」・「亀頭直下切除」の3通りがあります。いずれも麻酔を使用するため、痛みはなく、傷跡も目立ちません。
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